コブリスの発足理由は建設副産物の情報交換ソフトとしての役割である。
国土交通省が管轄するようになってからクレダスやcobrisそして
センサス20などを利用して統計上の廃棄物やリサイクル状況を把握し
その改善策の立案に役立たせようとしているわけである。
近年の産業廃棄物の中で問題視されたのは学校の建設などに頻繁に
利用されたアスベスト、いわゆる石綿であるが、それ以外にも
廃プラスチックや石膏ボードそして塩化ビニルなど種別は多岐にわたる。
これらの産廃の情報交換としてコブリスが存在しており、一定条件に
当てはまる企業はダウンロードし登録そして必要事項を記入し提出する
ことが事業者の義務となっている。