H20センサス入力システムはその名の通り平成20年モデルの建設副産物の
情報交換ソフトである。発注元の工事に関わる報告レポートを作成する
ためのCREDAS(クレダス)。さらに調査価格などの請負元に関するデータ
まで含めて管理、登録可能なCOBRIS(コブリス)の両方の機能を兼ね備え
ているのがH20センサスと言えるが、すでに国交省のHPでは無料の
ダウンロード・サービスが開始され、使い方のマニュアルなども同時に
PDFでインストールが出来る。
尚、09年以降もcobrisおよびcredasの活用は可能で、どちらかの提出義務を
果たしておれば、改めて、新入力システムの登録は不要である。
今まで段階的に行われてきた建築リサイクル法に則った建設副産物の
発生土、土砂その他の廃棄物の実態調査を統一的に行える最新の管理
ソフトとしてH20センサス入力システムは開発されたが、今後はこれら
3つを淘汰されるか、継続的に使用を許可していくのかは、不明。
また、これ等を活用することで、従来、公共工事の管理中心であった
情報交換の体制から民間業務を広く把握する旨も国土交通省からは
発信されている。
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